toggle
2023-06-20

水俣学習の新しい教材のかたち2


今回、水俣市袋にある水俣病センター相思社さんと水俣学習の新しい形の教材を作成しました。
シルクスクリーンは絵をその場で重ねることができるのでその特徴を活かしました!

こちらは「MINAMATA COASTLINE HISTORY」
今の海岸線と昔の海岸線を重ねて見えてくる変化の歴史とそれにまつわるエピソードとその周辺のこと。3つのイラストを重ねます。
実際に、小学校〜大学の教員の方々に体験していただきました。
手ぬぐいやエコバッグにプリントします。
インクは環境に配慮し天然染料のものを使用しています。

作業後は、資料を使って解説!
自分の制作したものをさっそく眺めます。

絵をまじまじ見ながら、色どうする?場所どうする?
重ねたら。、あーーこうなるんだーー!
目と手と、体と感覚を使う。
そして、自然と会話も弾みます。

かすれたり、順番まちがえたり、ずれたり、それも味なのです。

こちらも
相思社さんでの水俣学習や研修、
わたくしたちもそういったもので依頼があればコレを持ってワークショップできます◎


割と水俣病のことを考えることって、どこか小難しく感じたり頭ばっかり使ってしまいますが、それだけでは学びにくい感じにくいことがあると思います。こういった作業は、手や感覚を使うのでまた別の脳が動き出す感覚があるし、なんといっても、このことをネタに言葉を交わしたり、自然と質問や会話ができるのです。それってすごく大事だと思います。

わたくし水俣学習のガイドもしているので、
その立場ならではのアイデアを落とし込むことができたと思います。

是非ともいろんな方に体感していただきたいです!
お問い合わせやご連絡おまちしています!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です